Imoyokan(Imoyokan-scratch)のホームページ

そうです、データが消えました。(メアド忘れた)なので作り直しました。

こんにちは!Imoyokanのサイトへようこそ!何個か作っているので、それを置いておきます。そこまで”/”付きはありません。それよりかは、<h2>を入れて、ブログ的な何かを書こうかなと思います。
このCSSにおきに召していただければ、https://imoyokan-scratch.glitch.me/style.cssを使用してください。ただし、お問合せ先(CONTACT_ME参照)に一言添えて、「Imoyokan_scさんが原案です。」といったクレジット表記を行ってください。ここのサービスはすべて(CSSファイルを除き)、CC BY-SA 4.0で保護されています。このライセンスに従えば、自由に変更することができます。

  • 私は誰?.html自己紹介しています。
  • rule.htmlこれから記事を書くに当たってのことを書いています。まだ書いていません。

そういえばWiki(過疎ですが)の管理者になりましたよ〜的な話。

はいこんにちは。今回は、Wikiの管理者になったという話をしようかなと思います。私は、Boxpediaという過疎なWikiで活動しているのですが、そこでちょっと前から管理者になったんですね。んで底からビューロクラットにもなって、やるかは別として、Wikiの独裁もやろうと思ったらできるんですよ。まあやるわけ無いですが(笑)。まあ、「ここで寄稿してください」という個人的な話でした(笑)。それではまた!

TikTokはどうなんだろう

なんか「〜〜〜って話。」と書こうとしたのですが、まあいいでしょうってことでこうしました。

ということで、TikTokはあまり良くねえなって話をしたいと思います。まあ正直な話見たことないんですが(笑)。
さて、TikTokとは簡単に言うと、だいたい10分ほどまでの短めな動画を投稿するといった動画です。しかしそこまで10分も投稿する人はいないとは思いません。そりゃあtiktokは、1分までの動画が醍醐味だとは思います。また、YouTubeにもShortsがあるのでそれも合わせて1分くらいにしていると思います。見たことはないですが(笑)。 <時間になったので今度書けたら書きます。>

たまにはこういうのを書こうかなって話。

書くことがないんですがねぇ。なんか書きますかね。
今回書くことは、新しいレシーバが出たって話でもしようと思います。というのもALINCO社から新しいレシーバが出たという話です。機種名は、DJ-X100です。まあ詳しくは調べてみてください(笑)。以上!

国のAI活用について

日本経済新聞3月21日朝刊に興味深い記事があった。それが「対話AI行政活用低提言へ」である。特に目を引いたのが、対話AIの主な用途に「DX化に必要なプログラミングコードの生成」 (日本経済新聞3月21日朝刊4面)である。現在のChatGPTは、2021年の情報であると言われている。そのため、そんなことはないだろうが、もしも脆弱性が見つかった場合、 一年後にその情報が共有される可能性がある(その前にそこの部分についてをChatGPTに投げかける可能性があるかといえば. . . といった感じである。) また、先程と結構同じな内容であるが、脆弱性のあるコードになってしまった場合(それは仕方ない部分の脆弱性などがあったとして)クラッキングされる可能性もあるので、個人的には、 面倒くさくても、ちゃんとしたエンジニアなどにもヒアリングするのが重要であると考えるし、クラッカーにもヒアリングするのもいいかもしれない(ただし、足を洗った元クラッカーでないと、 それこそクラッキングされる可能性がある)。チャットGPTについてのYouTube動画を覚えていれば載せておこうと思う。それでは!

スタジオから簡単に抜ける方法

「抜けさせてください」といったコメントが、たまに見ます。ただしこの場合、どうすればいいのかを説明します。

Scratch Addonsを使う。

Scratch Addonsを使用するという手があります。「スタジオ管理ツール」を用いれば、自分のみですが、スタジオから消すことができます。

コンソールを使う。

コンソールを使用する方法があります。このような感じです。

var oReq = new XMLHttpRequest(); oReq.open("PUT", "https://scratch.mit.edu/site-api/users/curators-in/スタジオID/remove/?usernames=削除したいユーザー名"); oReq.setRequestHeader("Content-Type", "text/plain"); oReq.setRequestHeader("x-csrftoken", document.cookie.replace(/.*scratchcsrftoken=([\w]+).*/, "$1")) oReq.send();

を使用します。スタジオIDとは、https://scratch.mit.edu/studios/000000000/の、000000000の部分です。これを打てばおkです。

どうも、クレジット・CC依存症、Imoyokanです。

というのも、画像の使用に、クリエイティブ・コモンズ(ウィキメディア・コモンズ)を使用し、PDでもクレジット明記したがる体になってしまいました。正直に言うと、著作権の作品(CCを除く)は、本当にクレジットが面倒くさいし、何かあったときの対処が面倒くさいのです。 なので、私は、クレジット・CC依存症なのです。

私が一番使う調べ物サイト

令和5年1月22日投稿

こんにちは、私が利用する調べ物用サイトを紹介していこうかなと思います。普通のから始まり、趣味の化学、法律などまでを紹介していこうかなと思います。ツール系は今度紹介しようかなと思います。

  1. Google

  2. →一番オーソドックスな検索エンジンです。
  3. Wikipedia

  4. →とりあえずの検索に使っています。
  5. Wikimedia Commons

  6. →画像検索に使います。クリエイティブ・コモンズで著作権云々が簡単なものなので。
  7. 国立国会図書館サーチ

  8. →パワポでの出典に使うISBN探しに使っています。
  9. 国際化学物質安全性カード(ICSCs)
  10. →科学部用に使っています。
  11. e-Gov法令検索

  12. 法令を見るのに使っています。
  13. 日本法令検索

  14. →そこまで使いませんが、法令の状況確認(旧法など)に使っています。
  15. 毒物劇物データベース

  16. →毒物・劇物の検索に使っています。go.jpの方は検索方法がわかりませんでした。三重県に感謝感謝。
  17. J-PlatPat

  18. →商標登録状況を確認するために使っています。
  19. MSDマニュアル

  20. →毒物関係を調べているのに使います。メカニズムとか、治療方法とか。
  21. MDN Web Docs

  22. →HTML,CSSの検索に使います。

まあこんな感じに調べ物に使っています。